2007年入社 第一営業工事部 

入社の動機

最初に専門学校の合同企業説明会で話を聞きましたが、説明に来られていた皆さんの笑顔がとても素敵で、説明の内容からもきちんとした会社だという印象を持ちました。給料も良かったですし、地元横浜に営業所があるのもいいなと思いました。会社の規模がちょうど良く、自分が何処まで通用するのかチャレンジしてみたいと思いました。スズデンを含め、2社受けて内定をいただきましたが、社内の雰囲気がよさそうなスズデンで働こうと決めました。

現在の仕事

新築マンションの建設現場において仮設電気工事を行っています。仮設電気工事というのはあまり馴染みがないと思いますが、何もない更地の新築工事現場に最初に入り、電柱から電気を引き込んで電気を使える環境を作り出す工事用電源設備工事のことです。現場事務所の照明やパソコン、コピー機も、建設用資材を運ぶエレベーターやクレーン、作業用工具も、電気がなければ使えません。その大切な電源を確保するのが仮設電気工事で、建物が完成して本設電気を受電するまではすべてを仮設電気で動かしています。最初に広い場内にケーブルをめぐらせて電源を用意しますが、工事が進行するに従って必要な資材やコンセントの位置などが変わってくるので、現場に入っている様々な職種の職人の方たちとうまくコミュニケーションを取りながら、必要に応じた作業を迅速に進めていくことが求められます。

仕事の魅力・やりがい

仮設電気工事というのは図面や配線、器具などが決まっている本設電気工事とは違い、現場の状況に応じて様々なことを自分で考えて決めていくというところが魅力です。あらかじめ図面は用意しますが、実際に現場を見た上で、より適切だと思われる器具や必要個数、取付位置やサイズなどを自分で考えて提案します。経験が物を言いますが、コミュニケーションを上手く取ってお客様が最終的に納得してくださると嬉しいですし、それが信頼関係に繋がっていくと思います。仮設電気工事は工事が終わると全て撤去するので、最後には何も残りませんが、建設工事においては絶対に必要なやりがいのある仕事だと思います。

職場の雰囲気

所属している部署は明るく元気な人が多く、お互いに協力し合って仕事をしている思いやりのある職場だと思います。私も後輩に自分からプライベートなことを話したりして積極的にコミュニケーションを取るようにしています。この部署では電柱に登って電線を引き込んだりキュービクルを据えたりと低圧から高圧までの電気を扱うので、電気の基礎知識はいちばん多く学べる環境にあると思います。少人数で多くのことをこなさなければならないので大変なこともありますが、聞けば何でも丁寧に教えてもらえます。基本的に土日祝は休めますし、長期連休もあるのでプライベートな時間も確保できます。

印象に残っているエピソード

最初の頃、周りを見る余裕もなく必死で目の前の作業をこなしていた時、ふと顔を上げるとその日取り付けた現場の照明に綺麗に灯がともっているのが見えました。新築現場の本設電気工事、たとえば部屋内の照明器具等だと実際に受電するまでは自分が取り付けた照明がきちんと点灯するかどうかわからないのですが、仮設電気工事の現場では、自分が行った工事の結果をその日の内に目で見ることが出来ます。その時に仮設電気工事の面白さを実感しました。

今後の抱負

キャリアアップするために更に多くの電気に関する知識を身につけたいです。資格もたくさん取得し、社内、社外どちらの人からも頼られる存在になりたいと思います。理想とするのは、状況の読みが鋭く無駄がない仕事が出来る人です。各現場の工程を上手にコントロール出来ればいいですね。現場で先輩社員の良い評判を聞くことがよくあるので、私もそういう存在になりたいと思います。

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